Global Content Creationグローバルコンテンツ制作

海外で売る、ブランディングする、
広報するコンテンツをつくる

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サービス内容

TVCM、ウェブCM、ウェブ動画を含むあらゆる動画コンテンツの企画制作

画像、テキストを含むあらゆるソーシャルメディアコンテンツの企画制作

ウェブサイトの制作、ソーシャルメディアとの連携戦略と制作

新聞、雑誌、デジタル、看板を含むあらゆる静止画広告制作

上記のコンテンツを有機的に組み合わせて最大効果をつくるキャンペーン構築

サービスフロー

  1. ブリーフィング

    コンテンツの目的・目標の共有/ターゲット規定/想定内容の共有など。

  2. キャンペーン設計

    複数コンテンツを複合的に使う場合の最大効果設計/AD Property(キャンペーンアイコン)の規定など。

  3. クリエイティブ開発

    グローバルクリエイティブのエキスパートが目的に最適化したアイデアを開発。

  4. プロダクション制作

    制作方法と制作予算の最適化を行う。

  5. プレテスト

    必要であればターゲット内の基礎意識調査/または小予算テストキャンペーン設計。

  6. キャンペーンロールアウト

  7. 効果測定→改善

課題

  • 国内用コンテンツをグローバル使用し、素材価値を最大化したいが、英語化だけでは不十分と感じる。
  • 海外エージェンシーやネイティブのクリエイターの発注先に困っている。 予算感もわからない。
  • グローバル顧客のインサイトに合うコンテンツ品質を、国内では実現できないと感じている。
  • グローバルコンテンツを日本の代理店とクリエイターで(たとえバイリンガルでも)制作することに不安を感じる。

Hiveの
ソリューション

「日本でもグローバルでも使える共通コンテンツをつくる」
戦術、戦略、クリエイティブ、プロダクション、配信を含む実行まで行います。
企画はもちろん、色味、グラフィック、カメラワーク、編集から仕上げに至るまで、
日本と海外の違いを理解し、どちらでも通用するスタイルを、Hiveは知っています。
今まで日本のチームで制作してきて、結果に満足されていないなら、ぜひご相談ください。

解決事例

MS&AD「価値創造ストーリー」動画

全世界で4万人の社員を抱えるMS&ADホールディングスさま。グループのフィロソフィー「Creating Shared Value=共通価値の創造」を全世界社員で共有するために、動画を制作。その考え方を端的に、日本語でも英語でもわかるように、言葉選び、ストーリーフロー、動画の品質、色、日英のナレーションの長さの違いなど、詳細に吟味しました。Hiveは、制作をLAで行い、企画、編集、グラフィックス、カラーグレーディング、ナレーションなど、欧米スタンダードで動画を仕上げました。

オリンパスOM-D E-M1 Mark III

オリンパスOM-Dは世界中にファンを持つマイクロフォーサーズデジタルカメラ。発売も全世界同時一斉。デビュー動画と電子と紙のカタログも同時に発表。動画は英語、日本語、中国語、韓国語、ベトナム語など多言語で作りました。Hiveは言語・文化に関係なく、内容が理解できるだけでなく、OM-Dブランドが持つ「軽量・アウトドア・自然」イメージを表現。国際都市LAの利点を活かし、各国のユーザー、校正者をプロジェクトに入れ、多言語版をレビュー。真のグローバルコンテンツをめざし、制作しました。

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